report-designer
レポートデザイナーを使えば、勤務表から住所リストまで、外部ツールを使わずにKlacks内で直接、独自の印刷テンプレートを作成できます。
仕組み
レポートは3つの領域で構成されており、デザイナータブで編集します。
- ヘッダー — 各ページの上部に印刷されます。左・中央・右の3つのゾーンがあり、それぞれデータベースのフィールド、フリーテキスト、画像(例えば画像マネージャーからアップロードした自社ロゴなど)を配置できます。
- 本文(ボディ) — 1つ以上のデータテーブルを含みます。列はフィールドリストからドラッグ&ドロップで追加し、順序も同様にドラッグ&ドロップで調整できます。幅は各列のパーセント入力欄で設定します。
- フッター — 各ページの下部に印刷されます。
各テーブルは、データソースタブで選択するデータソースと紐づけられています:勤務計画(スケジュール)、住所(リストまたは詳細)、欠勤、シフト、グループ、コンテナテンプレートです。データソースによって、使用できるフィールドが決まります。
デザインには以下の機能が用意されています。
- セルおよびフリーテキストごとの書式設定:フォント、サイズ、太字/斜体/下線、文字色、配置。
- セル罫線をページ(上/右/下/左)ごとに個別に設定でき、線のスタイルと色も指定できます。
- SUMフィールドを使ったテーブルフッター:数値列は自動的に合計されます。
- データテーブルの前後に配置できるフリーテキスト行——注意書き、条件、署名欄などに使えます。
- 一般タブのページ設定:縦向き/横向き、用紙サイズ(A4、A3、B4/B5 JIS、レター)、ページ余白(mm単位)。
知っておくと便利なこと
- 結合フィールド(Merged Fields): 選択したフィールドのツールバーから、複数のフィールドを1つの列に組み合わせることができます。区切り文字(カンマ、スペース、改行、ハイフン)は設定可能です。
- データソースが勤務計画の場合、2つの追加オプションがあります:1日ごとにエントリをまとめる(同じ日の複数のエントリを1行にまとめる)と全期間を表示(エントリのない日も含めすべての日を表示)。
- テーブルフッターは、各テーブルの直下にあるチェックボックスで有効にできます。SUMのラベルはフッターフィールドごとに個別に表示・非表示を切り替えられます。
今すぐ試す: Klacks Playground — ログイン admin@test.com / P@ssw0rt1、データは毎日リセットされます。