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設定 > IMAP 設定 では、Klacks がバックグラウンドで継続的に取得し「受信トレイ」領域に表示するメールボックスを設定します — これにより、受信した通信内容を従業員や顧客に自動的に関連付けて追跡できます。

仕組み

接続情報: サーバー、ポート(デフォルト 993)、SSL 暗号化、ユーザー名、パスワード、取得対象フォルダ(デフォルト INBOX)、および秒単位の取得間隔(デフォルト 300)。

取得したメールの処理内容: Klacks は IMAP 経由で定期的にメールボックスを確認し、新着メッセージをスパムフィルターでチェックします(スパムは Klacks 側と実際のメールボックスの両方で迷惑メールフォルダに移動されます)。送信者アドレスが連絡先データとして登録されている場合、残りのメッセージは自動的に該当する顧客または従業員のレコードに関連付けられます。こうして「受信トレイ」には人物ごとにフィルタリング可能な通信履歴が作成されます。「既読にする」、移動、削除などの変更は実際のメールボックスにも反映されます。

接続テスト: 「IMAP 接続をテスト」ボタンは実際にサーバーへ接続し、ログインし、設定されたフォルダを読み取り専用で開き、見つかったメッセージ数を表示します。フォルダが存在しない場合は、その旨が明示的に通知されます。

知っておくとよいこと

  • この受信箱は、欠勤連絡のためのチャネルではなく、また ERP 注文取り込みの一部でもありません(そのための専用の取り込みポイントについては別ページを参照してください)— 一般的な「受信トレイ」にのみ情報を供給します。
  • この設定はインストール全体に対してグローバルです — ユーザーごとの個別の IMAP アカウントはありません。
  • インストールの暗号化に使用されるキーがリセットされると、Klacks は保存されたパスワードを復号できなくなり、パスワードが再度保存されるまで取得を一時停止します。
  • DeepL が設定されている場合、受信トレイ内のメッセージは直接翻訳できます(別ページ参照)。

直接試す: Klacks Playground — ログイン admin@test.com / P@ssw0rt1、データは毎日リセットされます。